【DO!BOOK・ページリンク】
bearing   292 / 422

BOOKをみる

10秒後にBOOKのページに移動します


@ガイドレールの軸に合わせて溝加工を行い、レールを 基準面に充分押しあてることにより矯正します。 2本レールの場合、溝の同時加工により平行度の確 保が容易となります。 A据え付け溝の幅加工をラフに行い、溝にドリルロッドと レールをはめ込み、ドリルロッドを押さえながらレールを 固定する方法もあります。(図1) B平面状の基盤に剛性の高いプレートを取り付け、こ のプレートにならわす方法もあります。(図2) C相手基盤にプレーナーまたはフライスにて段加工し、 レール基準面を加工面にバイスまたはボルトと補助 プレートで押しあてて固定します。(図3)(図4)(図5) ガイドレール・シフトテーブルを正しく取り付けるために、 それぞれに基準面を設けています。 ガイドレールは基準目印溝側(B 面)、シフトテーブルは    マークの反対側(D 面)が基準面になっています。 ●据え付け基準部の段加工および隅部の寸法■据え付け基準面 ■ガイドレールの据え付け調整例 Parts No. GR20・GRE20 GR28・GRE28 GR38 GR48 h1 3〜4 4〜6 5〜8 5〜8 h2 4 6 8 10 h3 6 8 10 11 r R1 R1.5 R1.5 R2 R 相手隅部 R0.5以下または逃げ R1 以下または逃げ R1 以下または逃げ R1.5以下または逃げ (単位:mm) r R h1 h2 h3 Parts No. GR20・GRE20 GR28・GRE28 GR38 GR48 W h 2〜3 3〜4 4〜5 4〜5 19.5 28 38 48 +0.08 +0.05 +0.08 +0.05 +0.08 +0.05 +0.08 +0.05 ガイドレールは矯正し、据え付けることをおすすめします。 単体の状態では、Sタイプ、SEタイプは、0.2mm/m 以下 の曲がりがありますが、基盤上に据え付けることで矯正さ れ、Sタイプ、SEタイプは、0.03mm/mまで精度を上げる ことができます。矯正後のレールの曲がりは、Sタイプにつ いてはシフトテーブルの隙間調整にて補ってください。SE タイプでは隙間自動調整機能によって、自動的に調整さ れます。 ■ガイドレールの据え付け 2 軸の場合はどちらかに 基準を設けます。 W h 基準 (図1) 基準 (図2) 基準 (図3) 基準 (図4) (図5) 基準 2〜4mm 逃げ ●Sタイプは、シフトテーブルと、ガイドレールの隙間を調整する必要があります。 ●SEタイプでは、シフトテーブルに隙間自動調整機能があります。 Sタイプ/SEタイプ据え付け調整方法 291 選 定 の 目 安 製 品 紹 介 樹 脂 系 ベ ア リ ン グ 複 層 系 ベ ア リ ン グ 金 属 系 ベ ア リ ン グ エ ア ベ ア リ ン グ 技 術 資 料 ス ラ イ ド シ フ タ ー 会 社 案 内 隙間調整側 マーク側 (Sタイプのみ) ガイドレール 基準面 シフトテーブル 基準面 基準目印側