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スライドシフター技術資料 A 駆動力の計算 F=(μ1A+μ2B+μ3C+μ4D+nFs+nMs)×S 上記駆動力計算式に各使用条件を代入し、駆動力を設定します。 F= 駆動力 S= 安全率(本例の場合、2 に設定) μ1、μ2、μ3、μ4= 各テーブルに働く摩擦係数 μ1=0.15(正立) μ2=0.30(逆吊り) μ3=0.15(正立) μ4=0.15(正立) A、B、C、D= 各テーブルにかかる荷重 A=25kgf B=−75kgf C=25kgf D=125kgf n= テーブル台数=4 Fs= シール抵抗=1.2kfg F=(0.15×25+0.3×75+0.15×25+0.15×125+4×1.2)×2≒107kgf が得られます。 B 寿命の計算 N=a×K×(1/2S)×(Wa/Wi)×fc/(fw×fv×fe×f.) 上記寿命計算式に各使用条件を代入し、寿命を求めます。 N= 寿命= 要求寿命(100 万サイクル) a= 許容摩耗量=0.1mm K= 摩耗係数=5×106 S= ストローク=0.25m Wa= 許容荷重=130kgf (STF28 逆吊り) Wi=負荷荷重=75kg(f 許容荷重値に最も近い値:荷重計算式により得られた各負荷荷重において、                   最も条件の厳しいものを選びます。) fc= 接触係数=0.75(1 軸2 台) fw= 荷重係数=1.0(衝撃荷重なし) fv= 速度係数=1.0(0.05m/s) fe= 環境係数=1.0(60℃以下、異物なし) f.= 潤滑係数=1.0(無給油) N=0.1×5×106×(1/2×0.25)×(130/75)×0.75/(1.0×1.0×1.0×1.0)=1,300,000 が得られ、 要求寿命100 万サイクルが満たされます。 タイプSタイプ ※STC20は横向・逆吊りでの使用を避けてください。 取付状態 摩擦係数 μ 正 立 0.15 横 向 0.17 逆 吊 り 0.30 334 選定の目安製品紹介樹脂系ベアリング複層系ベアリング金属系ベアリングエアベアリング技術資料スライドシフター会社案内