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設計にあたって オイレスベアリングの選定・設計の目安 ベアリングの要求特性・設計要素 推奨オイレスベアリングの決定 概略レイアウトの決定 ベアリングの内径・外径・長さ、相手軸材質、潤滑方法などの目安を決める。 第一次材質選定 各設計因子がそれぞれの許容値内にあるかどうか検討し、第一次材質を選定する。 試験データ・特性確認 試験データにおける初期特性の確認と、推定寿命、耐久性の検証と確認。 使用条件の検討 許容P・V・PV値と運動形態・状況、使用頻度、給油の有無などを検討する。 環境条件※、温度条件、異物の侵入、耐食性、耐薬品性などを検討する。 動荷重、静的荷重、衝撃荷重、静的応力、破壊強さなどを検討する。 環境条件の確認・設計仕様の確認 一般環境 : 常温/大気中特殊環境 : 高温・低温/水中・薬液中 ※特に特殊環境には注意してください。 形状設計・詳細設計・標準品の検討 ハウジングの材質・強度・剛性・精度、相手軸の材質・粗さ・硬度・表面処理・ 精度、異物対策などの検証と確認。 ベアリングの精度、シメシロ、クリアランス、油溝・給油孔の検証と確認。 ベアリング素材の製造上の制約、標準品の検討。 YES NO 許容PV値 許容最高PV値 使用範囲 P V Pmax. Vmax. ※特注品の設計、ご不明な点に関しては、当社にお問い合わせください。 ■ P値/ V値/ PV値 P 値: 軸受に負荷される最大荷重(W)を軸受の投影面積(φd×L)で 割った値が面圧:Pとなります。 V 値: 速度:Vとは相手と軸受との相対速度となります。 PV値: 軸受の選定には面圧:Pと速度:Vとの積であるPV 値が重要な ポイントとなります。 P 値、V値、PV値はそれぞれ独立した許容値ではなくお互いに関連をもった 設計値です。設計にあたってはこのグラフに示した範囲に収めてください。 許容最高PV 値<許容最高面圧:Pmax.×許容最高速度:Vmax. それぞれの値は、次のページにある式で求めてください。 341 選 定 の 目 安 製 品 紹 介 樹 脂 系 ベ ア リ ン グ 複 層 系 ベ ア リ ン グ 金 属 系 ベ ア リ ン グ エ ア ベ ア リ ン グ 技 術 資 料 ス ラ イ ド シ フ タ ー 会 社 案 内