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設計にあたって オイレスベアリングの選定・設計の目安 ■ 軸受形状 (単位 mm) ●一般:0.5〜2.0 ●高荷重、高速摺動、片当たり:0.8〜1.0 長さ/内径の比 大 大きい 小さい 低い 大きい 小さい 小さい 長さ/内径の比 小 小さい 大きい 高い 小さい 大きい 大きい 軸受長さの影響 油膜形成能力 放熱効果 偏荷重に対する安全性 振動減衰効果 省スペース性 摩耗粉の排出効果 軸受長さ 一般には、軸受長さ/軸受内径の比で求めます。 長さ φ300 20〜25 20〜30 20〜25 (20〜30) − φ100 7.5〜12.5 10〜15 7.5〜12.5 5〜10 2.5 φ50 5〜7.5 7.5〜10 5〜7.5 3〜5 2〜2.5 φ20 2〜4 3〜5 2〜4 1〜3 1.5 φ10 2〜3 3〜4 2〜3 1〜2 0.5〜1 0.5 軸受内径と肉厚 金属系軸受(含油) 金属系軸受(固体潤滑剤) 樹脂系軸受(加工品) 樹脂系軸受(成形品) 複層系軸受 複合軸受(ハイプラスト) 軸受の肉厚 オイレスベアリングは肉厚をより小さくでき、設計のコンパクト化が図れます。 t=(0.05〜0.07)d+(2〜5)mm (単位 mm) 内径・外径の面取り C0.5 C1.0 C1.5 C2.0 軸受内径φd φ80以下 φ80〜φ200 φ200〜φ300 φ300以上 内径 面取り 内径 面取り 外径 面取り 外径 面取り ※ハイプラストは軸径に関わらず軸受厚みは0.5mmです。 内径 φd 内径 肉厚 t 内径 φd ※軸受長さの影響は目安です。 軸受の面取り オイレスベアリングの内径面取りは、軸受両端部の応力集中を逃がすようにし ます。一般的に面取り形状には、C面取りとR面取りがあります。R面取りは往 復運動や、往復・回転の複合運動形態に適用されます。また、オイレス#500 のように固体潤滑剤の配列設計上、軸受の両端部まで潤滑剤の配列が行われ ず、部分的な金属接触が生じる領域が発生します。これを防止するため、埋め込 まれた固体潤滑剤の位置まで深く面取りを行います。ただし、軸方向の往復運 動をする軸受は潤滑被膜の形成からこの処置を必要としない場合もあります。 オイレス#500の面取り形状 オイレス#500の面取りは、両端部まで固体潤滑剤の配置が行われず、部分的 な金属接触による焼付きを防止するため、埋め込まれた固体潤滑剤の位置ま で面取りを行います。 運動面C 1〜 C 15 345 選 定 の 目 安 製 品 紹 介 樹 脂 系 ベ ア リ ン グ 複 層 系 ベ ア リ ン グ 金 属 系 ベ ア リ ン グ エ ア ベ ア リ ン グ 技 術 資 料 ス ラ イ ド シ フ タ ー 会 社 案 内