◆プレス金型への取付け上の注意
注 意
最大ストロークを超える状態にシャットハイトを設定されますと、カムユニットの各部を破損させることがあります。
パンチ等の位置は、カムスライドのパンチ取付面の範囲からオーバーハングさせたり、大きく偏心させて取付けないで下さい。
オイレスカムユニットのより確実な作動のため、加工力に応じた必要戻り力確保のための、ウレタンストリッパー等の併用を行なって下さい。
加工反力に応じてキーまたはバックアップの設置をして下さい。
初期グリース給脂は型製作時の初期なじみ、及びユニットの長寿命化に非常に重要です。各摺動面及びコイルスプリング内外径部、ガイドブッシュ内径への少量のグリス塗付を行なって下さい。

カムの面積 | 板厚・穴径と抜き力の関係  | 切削可能範囲 | 注意 | 分解

金型部品TOP | カムユニット