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概要と特長
 
セルフアライメント機能
  傾斜ピンホルダーのスイベル機能により、さまざまなアンダーカット角度に対応する丸ピン用アンダーカット処理ユニットです。
摺動部の耐久性向上
  スライドプレートに無給油摺動性を採用しているため、耐摩耗、耐焼付き性がすぐれています。
シリーズの充実
  水平、角度付、傾斜ピン全長無調節タイプ、補助ガイドピンタイプ等シリーズの充実をはかっています。
 
ガイド
ユニット
製品名
傾斜ピン径 傾斜ピンホルダー
φ12 φ16 φ20 φ25 φ30 φ35 φ40 固定 アジャスト
ASN
NP
 
ASA  
AP
CSN        
NP
 
CSA          
AP
ODSN
ODNP
 
ODSA  
ODAP
適用
スライドベース傾斜角度

標準品
ASN、ASA、CSN、CSAシリーズ
0〜20°まで1°刻みで指定できます。

受注生産品

ASN、ASA、CSN、CSAシリーズ
0.1°〜20°まで0.1°刻みで指定できます。
ODSN、ODSA シリーズ
0°〜20°まで1°刻みで指定できます。
0.1°〜20°まで0.1°刻みでも指定できます。
 
  スライドコアガイドユニット
Slide Core Guide Unit
  ガイドパーツ
Guide parts
  ASN 固定タイプ
Fixed Type
  CSN 固定タイプ
Fixed Type
  NP 固定タイプ
Fixed Type
     
  ASA アジャストタイプ
Adjust Type
  CSA アジャストタイプ
Adjust Type
  AP アジャストタイプ
Adjust Type
       
  ODSN 固定タイプ
Fixed Type
  ODSA アジャストタイプ
Adjust Type
  ODNP 固定タイプ
Fixed Type
  ODAP 固定タイプ
Fixed Type
 
取扱いが容易で生産効率がアップ
転び防止
傾斜ピンホルダーのトラニオン部に転び防止機構を設け、挿入を容易にしました。
   
   
干渉防止
傾斜ピンホルダーをコンパクトにし、傾斜時の型との干渉をなくしました。
   
   
溶接の簡易化
アジャストロッドとロックナットの溶接距離を短くし、溶接の簡易化をはかりました。
ユニットは上下両方向から取付けられます
エジェクタープレートの取付け方法はA、Bの2種類あります。
A、B各方法に合わせて取付けネジを選定して下さい。
上からの取付け:A
エジェクタープレートにネジ込み
上からの取付け:B
ユニット本体にネジ込み
下からの取付け:A
エジェクタープレートにネジ込み
下からの取付け:B
ユニット本体にネジ込み

取付けネジ A B
製品コード ASN/ASA12A,16AODSN/ODSA20~30  M6  M8
ASN/ASA20A〜30AODSN/ODSA20〜30  M8  M10
ASN/ASA35A,40AODSN/ODSA35,40  M10  M12
CSN/CSA16A〜25A  M6  M8
N・m{kgf-m}
ネジ径 ネジ締付け推奨トルク
M6 13.8 { 1.41}
M8 33.3 { 3.40}
M10 67.0 { 6.80}
M12 116.0 {11.80}
注意:傾斜ピンホルダー等が金型から離脱しないような対策をして下さい。
ガイドユニットのスペーサーなどの傾斜ピンホルダーの離脱防止が施されていない構造で傾斜ピンが傾斜ピンホルダーに固定されていない場合、金型の傾斜時や反転時に傾斜ピンホルダー等が金型より離脱する恐れがあります。予め傾斜ピンホルダー等が金型から離脱しないよう対策を必ず行なって下さい。
注意:ユニット取付けの際は摺動面に必ずグリースを塗布して下さい。
傾斜ピンの取付けがシンプルな固定タイプ ASN・CSN・ODSNシリーズ
1 .切り欠き部を、回り止めの位置に合わせ挿入します。
 
2 .最後に六角穴付ボルトまたは低頭六角穴付ボルトで傾斜ピンを確実に固定して下さい。
   
傾斜ピン高さが調整可能なアジャストタイプ ASA・CSA・ODSAシリーズ
1 切り欠き部を、回り止めの位置に合わせ挿入します。
 
2 アジャストロッドを回し傾斜ピンの固定高さを決めます。
 
3 ロックナットを回してアジャストロッドを固定します。 (調整範囲±1.5mm)
       
トラニオン部許容最大圧縮耐力
傾斜ピン径 (mm) 許容最大圧縮耐力(KN)
φ12 35.9
φ16 56.2
φ20 71.5
φ25 80.4
φ30 98.0
φ35 149.0
φ40 173.5
4 六角穴付ボルトまたは低頭六角穴付ボルトで傾斜ピンを確実に固定して下さい。
 
5 最後にロックナットとアジャストロッドを溶接固定し、ゆるみ止めを確実に行なって下さい。
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