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免震住宅に暮らしているお客様の声をご紹介致します。 図:家族

免震住宅訪問記 免震住宅で地震を体験した人に聞きました。

写真:北海道ニセコ町 宮内さん
“おや、地震かな?”という感じ 不思議な体験でした。
北海道ニセコ町 宮内さん

地震がきているのか分からないくらい、やさしい揺れでした。
先日の十勝沖地震の事は今でも強く印象に残っています。あの時間帯ですから私も寝室で寝ておりましたが、「おや、地震かな?」と思う程度でほとんど揺れを感じませんでした。それから音が静かでしたね。バスタブのお湯の揺れる音が微かに聞こえたくらいで、地震特有の家中が軋む音や地響きもしなかったと記憶しています。
激しい揺れもないし、家具や物も動かない…地震をこんなふうに体験したのは始めてでした。たとえて言うなら、“ウォーターベッドで揺らいでいるような感じ”でしょうか、結局そのまま朝まで眠りについたのですが、ニュースで大きな地震だったことを知り驚きました。
写真:別荘
スキーリゾートや別荘地としても名高い北海道ニセコ町に、自然と建物が一体となった素敵な暮らしを実現されています。

実際に地震を体験してからは、安心の度合いが違います。
いざ地震という時に本領を発揮するのは当然とはいえ、あれほどの地震で茶わんひとつ壊れないのを見て、すっかり信頼したというか、余震の事も忘れてぐっすり眠れますね。こうした日常のゆったりした気分を持ち続けられるというのは、とても貴重な事だと思いますし、ナチュラルに快適に暮らしたいという私のライフスタイルを、免震住宅が大きく支えてくれていることに改めて気づきました。
写真:免震装置 写真:免震装置
堅牢な基礎の上に12基の免震装置が取り付けられています。地震の大きな揺れを吸収したのは、宮内さんの体験が物語っていますが、地下ビットの状況を検査したところ変形やズレなどは全く見られず、免震装置は元の位置に復元していることが確認されました。また、フレキシブルジョイントされた配管類の異常もありませんでした。

【十勝沖地震】
2003年9月26日未明、北海道東部を中心に襲った釧路沖を震源とする地震。地震の規模はマグニチュード8.0、各地の震度は4〜6弱で、一般住宅の被害は全壊59棟、半壊82棟、一部損壊などが1527棟で計1668棟。本震と余震の有感地震の累計は24日夜の余震(震度1)で101回に達した。
※2003年10月24日現在 札幌管区気象台調べ

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