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すべては小さな木質軸受からはじまった
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よくあるご質問

会社について

会社が設立されたのはいつですか?

1952年3月11日です。2022年3月には創立70周年を迎えました。

どんな会社ですか?

当社の概要については、以下のページをご覧ください。

株式について

株式の公開は、いつですか?

1989年12月19日 店頭登録

1994年3月4日に東京証券取引所市場第二部に上場しました。
1997年9月1日に東京証券取引所市場第一部に上場し、
2022年4月4日に東京証券取引所プライム市場に移行しました。

証券コードは何番ですか?

6282です。

売買単位は何株ですか?

100株単位です。

株主総会は、いつですか?

毎年6月下旬に開催しております。

株主総会は、どこで開催しますか?

例年、当社藤沢事業場 R&D棟 4階 多目的ホールで開催しております。

株主優待制度は、ありますか?

2016年度下期から株主優待制度を導入しております。

現在の株価について教えてください。

株価情報については、以下のページをご覧ください。

配当方針を教えてください。

通期における業績と今後の業績予想を踏まえ、将来の経営基盤強化のための投資と株主の皆様への利益還元等を考慮しつつ、安定的かつ継続的な配当を基本とし、30%以上の連結配当性向を目指しております。

株主名簿管理人はどこですか?

以下のとおりです。

東京都千代田区丸の内1丁目3番3号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部

株式手続きに関する問い合わせは、どこですか?

以下のとおりです。

<証券会社に口座をお持ちの場合>
ご利用の証券会社

<信託銀行所管の特別口座の場合>
みずほ信託銀行株式会社
フリーダイヤル (0120)288-324

単元未満株式の売却は、どのようにすればよいのですか?

単元未満株式の売却をご希望の場合は、現在、単元未満株式が記録されている口座へお問い合わせのうえ、ご請求ください。

(お問合せ先)
証券取引口座の場合 : ご利用の証券会社
特別口座の場合   : みずほ信託銀行株式会社 フリーダイヤル (0120)288-324

なお、売却株価につきましては、ご請求日の終値になります。

単元未満株式の買増制度はありますか?

単元未満株式の買増制度につきましては、当社では、採用しておりません。

特別口座とは何ですか?

株券電子化(2009年1月5日)前に、証券保管振替機構に株券を預託されなかった株式を管理するために、当社がみずほ信託銀行に開設した口座です。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

経営・事業について

経営理念(長期ビジョン、経営戦略等)について教えてください。

当企業グループは「オイルレスベアリングの総合メーカーとして世界のリーダーとなり、技術で社会に貢献する」ことを経営理念としております。「独創的な研究開発によって摩擦・摩耗・潤滑というコア技術を極め、これをグローバルに展開し、社会に貢献する」という創業の精神と志を基本としたものです。
詳しくは以下のページをご参照ください。

事業ポートフォリオについて教えてください。

当社グループの事業は、軸受機器部門・構造機器部門・建築機器部門の3つの事業ポートフォリオによって構成されております。 2023年3月期の連結売上高における各部門の売上構成比率は、軸受機器部門69.7%、構造機器部門18.1%、建築機器部門9.8%となっております。

軸受機器部門の分野別売上を教えてください。

2023年3月期の軸受機器部門の連結売上高43,881百万円のうち、自動車領域の売上高は29,434百万円、その他の領域(一般産業領域)の売上高は14,447百万円です。

中期経営計画について教えてください。

2021年度から2023年度の3年度間の中期経営計画を定めており、中期経営方針は、
・グローバル経営を推進し、 各事業が成長目標を実現する
・選択と集中により、経営資源を有効活用し、 技術力の強化と生産性を向上させる
・社員の多様性を尊重し、会社とともに成長できる環境、風土をつくる
です。
詳しくは、以下のページにある決算説明会資料の21~25ページをご参照ください。

どのような場所に製品が使われているのですか?

自動車・複合機・観覧車・一般住宅・ビル・橋梁など、様々な場所で使われています。
詳しくは以下のページをご覧ください。

電気自動車(EV)が普及することで当社にどのような影響があると考えますか?

CASEという言葉に表されるとおり自動車業界は100年に一度の大変革期にあり、当社もこれら環境の変化に対処する必要があります。例えば、電気自動車の普及はエンジン関連部材の生産に影響を与えることになりますが、一方で、燃費改善のための車体軽量化のニーズがますます高まることになります。加えて、より快適な乗り心地という点では車内の静謐性といった点にもユーザーの関心が高まることも想定されます。当社の軸受製品では、これらの課題を解決することが可能であり、このように電気自動車(EV)化の進展は、当社にビジネスチャンスであると考えております。

※CASE:Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)

SDGsの実現に向けた取り組みについて教えてください。

当社は、国連の定めたSDGsをはじめとするサステナビリティ課題の解決に向けた取り組みが、社会の持続可能な発展に寄与するだけでなく、さらには当社の企業価値向上にも寄与するという認識のもと、「環境(Environment)」「社会(Society)」「企業統治(Governance)」に代表されるサステナビリティ課題の解決に貢献することを企業活動の主軸と位置付けております。
これを踏まえ、社長が議長となり全取締役が出席する「サステナビリティ推進会議」を設置するなど、中長期的な企業価値向上に資するサステナビリティ課題の把握と推進をおこなう体制を整えております。
これら取り組み状況については、2017年からCSR報告書、2021年から統合報告書として公表しておりますので、詳しくは以下のページをご覧ください。

コーポレートガバナンスに関する考え方を教えてください。

コーポレートガバナンスに関する考え方や取り組みについては、東京証券取引所へ毎年提出しておりますコーポレートガバナンス報告書をご覧ください。

どの様にSDGsに示される社会課題の解決に対応するのですか?

当社の中核製品である「オイルレスベアリング」は環境負荷低減につながる要滑部材です。この技術で培ったトライボロジー技術に振動を制御するダンピング技術を加えることによって、大規模地震による建物などへの被害を軽減する「免震・制震装置」やトライボロジー技術を応用した火災時の安全を確保する「排煙・換気システム」をコア事業として有しております。
これら事業・製品の特性を通して、省エネルギーを実現して環境負荷低減に貢献していることや、社会に「安心・安全」や「快適さ」を提供している観点から、当社の事業そのものが高い社会貢献性を持っており、当社は事業を通じて、さまざまな社会課題の解決に貢献したいと考えております。

決算について

決算期は、いつですか?

毎年3月31日です。

決算発表は、いつごろですか?

期末決算の発表は5月上旬、中間決算は11月上旬です。
いずれも連結・単体同時に発表しています。 詳しくはIRカレンダーをご参照ください。

過去の決算情報、その他財務情報をみたいのですが?

以下のページをご覧ください。

業績見通しについて教えてください。

業績見通しについては決算短信をご覧ください。

説明会について教えてください。

本決算並びに第2四半期決算時にアナリスト・機関投資家向けに代表取締役社長が説明者となり決算説明会を開催しております。資料や詳細については以下のぺージをご覧ください。

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