オイレスのリアルなところ for Women

オイレスで仕事をするなかで、どんなことを感じているのか?
仕事と育児を両立する社員は、実際にどんな経験をしているのか?
日々頑張っている女性社員の「リアルな声」をアンケート調査しました!

Real for Women

01

入社の決め手は?

業務内容や働き方(勤務地・待遇)を重視している人が多いですね。教授や友人からの口コミといった意見もありました!

02

仕事のやりがい、達成感を感じるのはどんなとき?

  • 尊敬する上司や先輩に褒められたとき。
  • 行き詰ったときに新しい視点からアプローチできると気が付いたとき。新しい発見があったとき。
  • 自分が開発を担当した製品が特許として権利化されたとき。
  • 営業としてお客様の要望に応え、納品を完了することができたとき。
  • お客様側の急なトラブル発生時に、重大なトラブルにならずに最善を尽くし解決できたとき。

03

会社のココが良いと思うところは?

  • 実生活と仕事(製品)に繋がりがあるため、楽しい。
  • 派手な企業ではないが、長期に渡って地道な努力を積み上げる姿勢があること。
  • 徐々にではあるが確実に変化していく底力を持っていること。
  • 男性社員が多いが、いい意味で女性扱いせず同等に扱ってくれる人ばかりなので、何も意識せずにいられるところ。
  • 社員教育、福利厚生が充実している。休みが多い。優しい人が多いと思う。

04

会社のココがいまいちと思うところは?
もしくは、会社にどう変わってほしい?

  • 慎重すぎて、判断やスピード感が遅いと感じることがある。
  • 会社全体が変わろうとしているものの、古い風土や考え方の人がまだ一定数いる。
  • 副業の容認やフレックスタイムなど、多様な働き方が認められてほしい。
  • 今以上に性別関係なく、どんな人も働きやすい会社になってほしい。

色んな意見を素直に受け止め、オイレスで働くすべての方にとって良い会社を目指していきます! by 人事部

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オイレス女性社員の女子トーク!
休憩中、食事中、ロッカー、昼休中、女性同士で
雑談することはありますか?

  • 他部署の人とそれぞれの職場に関する情報交換
  • プライベート、趣味、連休の旅行計画、美味しいスイーツの話など
  • くだらないこと(笑)

06

仕事やプライベートについて相談できる人はいますか?

  • 職場の先輩に、何でも相談しています。
  • 悩んだら自分だけで抱え込まないことが1番大切です!

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仕事とプライベートの切り替えは難しいですか?

おすすめの切り替え術は?

  • 職場のみんなと気持ちよい朝の挨拶をかわすこと
  • 好きなドラマの録画溜めしたものを一気にみる
  • スポーツに没頭する(仕事後のジムなど)

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みんながよく利用する福利厚生は?

  1. インフルエンザのワクチン補助
    (自分と家族が無料で接種できます)
  2. 財産形成の制度(従業員持株会、財形貯蓄、企業型DCなど)
  3. 住宅制度(独身者向け借上社宅、結婚者向け家賃補助など)
  4. 保養所&会社契約のリゾート施設利用
  5. スポーツジムの利用補助

09

最後に、学生へのメッセージをどうぞ!

  • 女性が増えることは、会社が良くなることに繋がると思います。ぜひ一緒に働きましょう!
  • 女性がまだまだ少ないので、活躍できるチャンスが他社よりたくさんあるのではと思います。
  • 有給、産休・育休など、とても取得しやすい会社だと思います。
  • 産休・育休を取り復帰されている方も多くいるので、長く働き続けられる会社ではあると思います。
  • 私の周囲では、優秀で仲間思いの女性社員がたくさん活躍しています。今後はさらに、ジェンダーを問わず様々な個性の方々が働きやすく、能力を発揮できる会社になっていくと思いますし、そのために努力している社員たちがいる会社です。ぜひ一緒に活躍する仲間が増えたら本当に嬉しいです。

Real for Women

01

働くママってやっぱり大変?

02

子どもができたと分かったとき、
仕事を辞めようと思った?

そう思った理由は?

  • つわりがひどく両立できるか不安があったから、当時は辞めようか悩んだ。
  • 両親が遠方でサポートしてくれる方がいなかったため。

そう思わなかった理由は?

  • 時短勤務など会社の制度を利用して続けていける自信があったから。
  • 育休から復帰されている先輩方もいたので、仕事が続けられないとは思わなかった。

03

産休育休にはスムーズに入れた?

ひとりでも多くの社員がスムーズに産休・育休に入れるように、人事部でのフォロー体制を強化しています!

04

仕事と家庭を両立するためのテクニックは?

  • 料理は手作りにこだわらず、お惣菜、お弁当、ベビーフードを併用する。
  • 育児ではなく、家事部分の手を抜くようにしている。
  • 離乳食は休日に作りためて冷凍しておき、平日は解凍するだけにしている。その他週1~2回はミールキットを使うようにしている。
  • 眠いときは、無理せず洗濯は2日に1回、干す手間を省くために乾燥機に活躍してもらう。
  • 金曜日の夕食は固定メニュー。

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「育児や家庭だけに集中」と
「育児などをしながら仕事とも両立」
どちらがご自身にあっていますか?

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「育児などをしながら仕事とも両立」することに関して、
ご自身で感じるメリットを教えてください。

  • 大人だけの世界と、子どもとの世界を持つことで気持ちの切替えができ、またそれぞれの場所での経験がそれぞれの場所で過ごす際の励みになる。
  • 育児などの悩みを会社の先輩方に聞ける。
  • 金銭面での不安が解消される。
  • 社会とのつながりを維持できる。
  • 仕事で疲れていても、家に帰って子供の顔を見て癒されることができる。

07

働くママって有給足りてる?

直近では育児を行う社員に対して、有給の時間単位での取得の制度や特別休暇(子どもが風邪を引いたときに取得できる有給)を新設し、働くママをサポートしています。

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育児を通して自分自身が成長したと感じることは?

  • 後輩に対して母親目線で見られるようになった。
  • どんな人も誰かの子であり、それぞれが違うということを受け入れられるようになった。
  • 人に対して大らかな気持ちを持てるようになった。
  • 子供が、何を理解できていないのかをよく考えるようになり、それが後輩指導などにも活かせていると思う。
  • 時間が一番大切だと感じるようになった。時間の大切さ、時間の上手な使い方が身に付いた。

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働くママだからこそ感じる、日々の生活で嬉しかったことや達成感を感じたことは?

  • 子どもと一緒に成長できたこと。子どもが働くママを誇りに思っていてくれていること。
  • 子どもが嬉しいこと、悲しいことを一緒に共感できること。自分のこと以上に嬉しいし、悲しくなる。専業主婦のママに比べると一緒に過ごす時間は少ないけれど、一緒にいる時間がすごく大切な時間に思える。
  • 仕事の繁忙期にも、子どものお弁当作りを続け、夫と協力して送り迎えを行いながら、無事に乗り越えられた時は、達成感を感じた。
  • 保育園に送っていったときに「お仕事頑張ってね」と子どもに言われたこと。
  • 時間が足りないなかで、日々の目標を達成できたとき。
  • 仕事で大変なことがあっても、家で子どもの笑顔を見ると元気になる。子育ては大変だけど、子どもからパワーを貰い、大いに励まされている。
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