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免震橋梁の仕組み

免震橋梁とは

阪神・淡路大震災クラスの地震にも対応できるように桁を免震支承により支持し、地震動の長周期化と減衰効果とで地震から免れる橋梁です。

免震橋梁 LRBを用い、振動を長周期化し、減衰します。

積層ゴム(アイソレーター)

荷重支持機能・回転吸収機能

鋼板で補強されたゴムが橋をしっかり支えます。
ゴム単体に比べて上下方向の剛性が高く、構造物を安定して支持します。

荷重支持

水平弾性機能(長周期化)

地震の揺れをゆるやかな動きに変えます。
水平方向には柔らかいため地震の激しい揺れをやわらげ、橋の揺れを長周期化します。

水平弾性・長周期化

復元機能

構造物を元の位置に戻します。
地震がおさまったあと、ゴムの持っている復元力で、構造物を元の位置に戻します。

鉛プラグ(ダンパー)

振動減衰・変位抑制

振動減衰機能・変位抑制機能

構造物の大きな揺れを減衰させます。
積層ゴムの変形に伴って、鉛プラグが塑性変形をおこし、地震エネルギーを吸収すると共に、振動をすみやかに減衰、地震による変化量を小さくおさえます。

トリガー機能

地震以外の揺れを抑えます。
一定の力が加わるまでは鉛プラグの高い剛性で構造物を固定するので、交通振動や暴風などによる揺れを防ぎます。

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