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よくあるご質問

建築用製品

免震

免震装置の寿命はどれくらい?

積層ゴムの寿命は、加熱促進劣化試験では60~80年は大丈夫です。

また、オーストラリアでは約100年前に橋に設置されたゴム支承が現在も使用中で、まったく問題がないという実例があります。

ガス・水道などの配管類は大丈夫ですか?

ご安心ください。ガス、水道、下水、電気などの配管類は、揺れによる破損を防ぐよう、余裕を持たせたフレキシブル・ジョイントでつないであります。

給排水配管設置状況

ガス配管設置状況

地震で動いた後は、元の位置に戻るのですか?

免震装置は、ほぼ元の位置に戻るように設計されているので安心です。

地震の縦揺れは大丈夫ですか?

現在、一般に採用されている基礎免震装置は上下動については考えられていません。物が転倒するのは横揺れによる影響が大きいからです。例えば、板の上の物を縦に揺らしてもなかなか倒れませんが、横に揺らすとすぐに倒れてしまいます。地震時、建物の揺れは水平方向で大きく増幅されますが、免震はこの水平方向の揺れを大幅に小さくします。このため、縦揺れでも機器類の転倒の可能性が極めて小さくなります。これは建物に対しても同じことが言えます。

免震装置の耐火対策は?

通常、免震装置は建物の最下階の下の免震層に設置され、出火要因や可燃物がないため、耐火対策はしておりません。しかし、中間階など火災の危険性がある場所に積層ゴムを設置する場合は、耐火被覆などの対策が必要になります。

地震の時、免震装置はどれくらい動くのですか?

地震や使用する免震装置により違いますが、大地震の免震装置で片側約30~40cmです。免震建物ではこの動く量を確保するクリアランス(建物と地面の隙間)が50~60cm程設けてあります。

建物外周クリアランス

変形時

免震は割高になるのでは?

通常免震装置は、建物の最下階の下の免震層に設置され、出火要因や可燃物がないため、耐火性を免れています。しかし、中間階など火災の危険性がある場所に積層ゴムを設置する場合は、耐火被覆などの対策が必要になります。

免震建物のメンテナンスは?

免震装置は、耐久性に優れているため取り替える必要はありませんが、より高い信頼性と安全性を維持するために、免震装置の定期点検をお勧めします。また、震度5以上の地震を受けた際には、臨時点検が必要になります。

免震層は必ず地下に設けるのですか?

建物の機能や用途によって、地下だけでなく、図のように地上階や中間階など様々な方式が選べます。また地域防災の拠点として、敷地全体を免震化することもできます。

安全のほかに免震のメリットは?

建物に伝わる地震力を低減できるため、複雑な建物の形状や配置、より大型の開口部、ガラス構造の採用など設計の自由度が飛躍的に増しました。

制震

制震は割高になるのでは?

制震化には装置をはじめ様々な費用がかかりますが、地震時の被害に対する安全性の向上や、地震後の補修費を総合的に考慮すると決して割高ではありません。

制震によるメリットは、安全性の他になにかありますか?

建物の揺れを大幅に低減できるため、地震時だけでなく、高層ビルなどの風揺れを防ぎ居住性を飛躍的に向上させます。また高層ビルでもイベントホールなどの大空間や吹き抜け構造、大型の開口部などが可能となるなど設計の自由度が広がります。

制震装置のメンテナンスは?

当社の制震装置に使用されている粘性体や鉛などの材料は、耐候性・耐久性に優れ、繰り返しの作動にも性能の低下をおこさず、安定した抵抗力を保つため、火災などを除いて取り替える必要はありません。